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あぶない!そのトリートメント、髪が傷む!?

今、毎日の仕事は一年前とがらっと変わってしまってます。


お客様の髪のコーティング落としが、重要なポジションになっております。



所謂引き算の仕事です。




以前はうちもダメージでお困りの方には、積極的にトリートメントをすすめてまいりましたが、



本当のことを勉強してしばらくは眠りの浅い日がつずきました・・・




うう、ごめんなさい。でも、うちの家内曰く「うちの常連様で、髪の毛そんなにひどい人はいないでしょ~!」



ハッ!そうだよね!たしかに~



しかし「今日もまた、落としたぜ~、シリコン・ポリマー・にせ天然植物成分・わけわからんアミノ酸・・・」そんな毎日です。







で、コーティング成分て何かと申しますと、[ああ、知ってるシリコンでしょ?」ってすっかり悪者のシリコン・・



実はシリコンぐらいなら割と髪からは落としやすいんですよね。




もっとエグイのは、合成樹脂(天然と偽ってる物多々あり)などの市販、通販、美容室で売ってるシャンプー、スタイリング剤、あとトリートメント、コンディショナー、洗い流さないトリートメントなんかも強烈です、



えっ!髪に良いって言われてるトリートメントもだめなの?



ビックリされるお客様も多いですが、はい、残念ながら。



素髪シャンプー&トリートメント、ハーブトリートメント以外は・・・



このシャンプー洗っただけで髪サラサラ~、ツルッツル~とか」、「このトリートメント付けたら髪テッカテカー~、くせ毛もベッタリ落ち着く~」などなど、


多種多様なコーティング剤で貴女の髪をラップやビニールでぐるぐる巻きにしているだけの様なものです


その結果、頭髪は酸素にふれること無く、水分を十分に取り込めることも無く、徐々に・・・になるのです。



特に、パーマ・カラー・矯正などいわゆる美容室帰りは特に注意です。

傷むとイヤだからと、一般のシャンプー、トリートメント、流さないトリートメント(天然オイルも含む)などを



髪につけると髪に残留している薬剤成分が空気酸化、揮発などができなくなり、髪の中にとじこめられ、



髪が内側から壊れてきます
。(残留させてしまうことも問題なのですが・・・)



これらのことが、一般的なヘアダメージの原因なのです。



間違ったトリートメントで髪は良くはならない・・・



とうとう書いてしまった、自戒もこめて。



でも~美容師さんによって考え方は様々ですので、まちがっても担当美容師さんに「トリートメントって傷むの?」などとは言わないで下さいね。




ややこしいお客だ!と思われては損ですから(笑)
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